1台は構築できる。でも「運用」に自信がないあなたへ
ログをなんとなく眺めることしかできず、
結局「詳しい人に聞くしかない…」そんな自分を変えませんか。
2日間の集中ハンズオン | 129,900円(税込)| 定員6名
「構築できれば一人前」という空気が、この業界にはあります。
SELinuxは「とりあえず無効化」。Ansibleは「インフラ専門の人の仕事」。
それが当たり前になっている現場は、実はとても多い。
トラブル対応を体系的に教えてくれる場が、ほとんど存在しない。
これが本当の問題です。
あなたの能力の問題ではなく、体系的に学べる環境がなかっただけです。
その環境を、2日間で提供するのが上級編です。
ADVANCED
サーバー複数台構成・SELinux・コンテナ・Ansible・障害対応まで。
2日間(ハンズオン7割以上)で「原因を特定し、自力で復旧できる運用者」へ引き上げる実践講座です。
対象者: 1台のLinuxサーバーでWeb/DBを構築できる方(基礎編修了相当)
座学で"分かったつもり"になるのではなく、実際に手を動かし、わざとトラブルを発生させて、自分で復旧する。その繰り返しを通じて、「障害が起きても、次に何をすべきか分かるエンジニア」になっていただきます。
使用OS
RHEL10
教材
約300ページ
形式
ハンズオン7割以上
読むだけ・聞くだけでは、Linuxのインフラスキルは現場で使えるレベルになりません。このセミナーはあえてハンズオンを7割以上にして、「自分の手で問題を解決する」経験を何度も積んでもらいます。
「サーバーを1台追加したい」「急に遅くなったと言われた」「SELinuxが邪魔だと言われた」。現場でよくあるシチュエーションを前提に、そのまま仕事で使えるノウハウを凝縮しています。
基礎編で構築した「1台のRHELサーバー」を土台に、「多台数・自動化・セキュリティ・トラブルシュート」へと発展させます。「あの環境が、ここまで進化するのか」と実感できるはずです。
「構築できる」と「運用できる」は別の技術です。
| 項目 | 基礎編 | 上級編 |
|---|---|---|
| 構成 | 1台のRHELサーバーでWeb/DB/メール/DNSを構築 | 複数台に分割、役割ごとの構成を設計・実装 |
| SELinux | 無効化して学習 | 有効化して運用、トラブルシュートまで体験 |
| 自動化 | 手動での設定が中心 | Ansibleでサーバー増設・設定反映を自動化 |
| トラブル対応 | 基本的なコマンドとログ確認 | トラブル環境で原因特定→復旧までハンズオン |
| DR/バックアップ | 基本的なバックアップ | RPO/RTOを考慮したDR設計まで踏み込む |
以前、ある受講生から「エラーが消えずに、もう1ヶ月も悩み続けている」と相談を受けたことがあります。
私がログを確認し、「ここを直してみてください」と伝えると、そのトラブルはわずか10分で解決しました。
その方は「あんなに悩んだ1ヶ月はなんだったんでしょう...」と言いました。
この差は「才能」でも「経験年数」でもありません。
「どこを見て、どう切り分けるか」というトラブル解決の型を知っているかどうか、ただそれだけです。
コマンドの綴りや設定例は検索すれば出てきます。
しかし、「本番環境でトラブルが起きたとき、どこから手をつけて、どう切り分けるかの勘所」
——これだけは、いくら検索しても出てきません。
独学で自分のPCで練習しようとしても、「予期せぬトラブル」を自分で作り出すことは不可能です。
上級編では「意図的にトラブルを再現した環境」を用意し、プロの思考プロセスを借りて復旧する——独学では再現できない「疑似体験」を通じて、トラブル解決の型を身につけます。
あなたの貴重な時間を、これ以上「悩む時間」に使わないでください。
現場10年分のトラブル解決スキルが2日で学べます。
Web/DB/メール/DNSを役割分割した構成を描け、可用性の高いサーバー設計の考え方が身につきます。
コンテキスト・ブール値の基本概念をハンズオンで習得。SELinuxが原因のトラブルをログから特定し、設定修正で復旧できるようになります。
Web+DB環境をコンテナ化する流れを体験。仮想マシン・コンテナ・ベアメタルの使い分けの判断軸ができます。
Inventory/Playbook/Roleの基本構造を理解し、毎回手作業でやっていた手順をPlaybook化。サーバー追加を一括構成できるようになります。
top, vmstat, iostat, ss, journalctlの読み方を習得。「トラブル状態のサーバー」で原因調査→復旧まで自力でやり切る演習を行います。
RPO/RTOという指標を使い、フル/増分バックアップとスナップショットの設計ポイントをシナリオとして説明できるようになります。
このセミナーで手に入るのは、技術だけではありません。
技術の先にある「信頼」と「安心」が、あなたの仕事と人生を変えていきます。
受講前のあなた
障害が起きると手が止まる。とりあえず再起動して祈る。金曜の夜もサーバーのことが頭から離れない。「詳しい人」に聞くしかない自分が情けない。
受講後のあなた
ログを見て原因を特定し、手順通りに復旧できる。監視設計もバックアップ設計も自分で説明できる。何かあっても復旧手順が頭にある。
「○○さんに聞けば大丈夫」とチームから頼られる存在になる。そしてサーバーのことを忘れて週末を楽しめる。家族との時間、趣味の時間を、不安なしに過ごせる。
受講前のあなた
構築はできるが、設計書を渡されても「なぜこの構成なのか」が分からない。SELinuxもAnsibleも避けてきた。「構築屋」のまま年齢だけ重ねていく焦り。
受講後のあなた
複数台構成の設計意図が読める。SELinuxを有効のまま運用できる。Ansibleで構築を自動化できる。
「構築から運用まで任せられる」エンジニアになる。案件で「設計もお願いできますか?」と声がかかる。年収の天井が上がる。
受講前のあなた
後輩がAnsibleやコンテナの話をしているのに、自分は話に入れない。「自分だけ取り残されているんじゃないか」「このまま5年経ったら、自分の居場所はあるのか」という焦りが、年々大きくなっていく。
受講後のあなた
コンテナもAnsibleも理解しているので、チーム内で技術的なリードを取れるようになる。新しい技術の話題にも自分から入っていける。
技術の変化が怖くなくなり、その自信と気持ちの余裕は、日々の仕事だけでなく転職市場でもあなたの価値を確実に押し上げます。「運用・自動化・障害対応ができる人」は、どの現場でも求められる側になれる。
上級編に必要なのは「高度な前提知識」ではありません。
「1台のLinuxサーバーを構築できる」——それだけで十分です。
SELinuxもAnsibleもコンテナも、ゼロから教えます。
実際に受講された方の声をご紹介します。
杉山さん
47歳・会社員・情報システム管理者
受講動機: 食わず嫌いであったSELinux、Ansibleの入口として
実案件での導入ロードマップが見えた
「実案件でのSELinux導入へのロードマップがある程度みえたところ。 開発案件にAnsibleを導入するロードマップの足がかりがつかめたこと」
実務に沿った事例が多かった
「実務に沿った事例が多かった (ボトルネック切り分け判断基準の具体的な値の例など)」
※掲載許可をいただいた方のみ掲載しています。個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
むしろ、「まだ早い」と思っている今が一番良いタイミングです。
なぜなら、現場で本当に必要になってからでは、学ぶ余裕がないからです。
3
冊
約300
ページ
20+
ハンズオン演習
全章
確認問題付き
基礎編の復習と上級編で目指す姿の共有。2日間で「どこまで行くか」を明確にイメージしてもらいます。
※これらの内容が分からなくても問題ありません。セミナーでしっかりお教えしますのでご安心ください。
※カリキュラムは予告なく変更する場合があります。
書店にもAmazonにも、SELinuxの実践的なトラブルシュート手順、Ansibleで3台構成を一括構築するPlaybook、意図的に壊したサーバーを復旧する演習シナリオ——これらをまとめた教材は存在しません。
なぜなら、これは私が現場で15年間トラブルを解決してきた手順そのものだからです。
教科書ではなく、手順書。理論ではなく、実務。
3
冊
約300
ページ
20+
ハンズオン演習
4
トラブルシナリオ
約300ページ・3冊の教材には、市販書では絶対に得られない「現場の判断基準」が詰まっています。
受講後も手順書として使い続けられる。それがこの教材の本当の価値です。
| 観点 | 独学(書籍+検索) | Red Hat公式研修 | 当セミナー |
|---|---|---|---|
| 価格 | 5,000〜10,000円 | 30〜50万円(5日間) | 129,900円(2日間) |
| トラブル演習 | 不可能(壊す環境がない) | 座学中心 | 意図的に壊して復旧×4シナリオ |
| SELinux実践 | ほぼ情報なし | 理論中心 | 有効のまま運用+トラブルシュート |
| Ansible | 書籍+写経 | 別コース(追加費用) | 3台構成を実際に構築 |
| 受講後サポート | なし | なし | 12ヶ月(セットなら24ヶ月) |
| 再受講 | — | 再購入 | 1年間何度でも(5,500円/回) |
「1回で完璧にならなくていい」設計です。
メールと専用サポートフォーラムで質問サポート。自宅で分からないことがあれば、いつでも現役エンジニアに質問できます。
※基礎編とのセットは2年間になります。
セミナー後に解説動画を提供。マニュアルと動画を何度も見直すことで理解を深められます。
直前で受講できなくなっても初回に限り無料で受講日を変更できます。キャンセルで受講料が無駄になることはありません。
受講後1年間は、必要に応じて何度でも再受講できます。忘れる前提の安心設計です。
実際に、過去の受講者が数年後に基礎から学び直し、上級編まで一気に進まれるケースもあります。
セミナーで学ぶ「切り分けの型」をA4 1枚のフローチャートにまとめたPDFを提供。現場で障害が起きたとき、これを見ながら対応すれば迷いません。
基礎編+上級編セットをお選びの方は、上級編の日程を優先的にご予約いただけます。定員6名の少人数制だからこそ、確実に席を確保できる安心感があります。
WindowsとMacのどちらでも受講していただけます。
ZoomをインストールしたPCのみで大丈夫です。サーバー構築は弊社で用意したクラウドサービス環境を利用します。
同等レベル(1台のLinuxサーバーでWeb/DBが構築できる程度)の方であれば受講できます。基礎知識に不安がある場合は、事前にサンプルテキストをご案内します。
基礎から一気に学びたい方には基礎編+上級編セットもご用意しています。基礎の復習と上級の実践を一度に体験でき、サポート期間も2年間に延長されます。
むしろそのような方にこそ受けていただきたい内容です。基礎から丁寧に扱い、「なぜ切らずに使うべきか」「どう切り分ければ怖くなくなるか」を体験していただきます。
細かい構文やオプションを暗記する必要はありません。ハンズオンではサンプルをベースに進めるため、「どんな場面で何を使うのか」が分かることを重視しています。
AIは便利なツールですが、障害対応では「何を聞けばいいか」が分からなければ使えません。CPU負荷が高いとき、topを見るのかvmstatを見るのか、どのログを確認すべきか——その切り分けの判断力はAIでは身につきません。さらに、AIの回答が正しいかどうかを本番環境で検証する力がなければ、間違ったコマンド一発でデータを失うリスクもあります。本セミナーでは、実際にトラブルが起きた環境で手を動かし、「次に何をすべきか」を自分で判断できる力を鍛えます。
クラウドを利用する関係で、500円~1,000円程度の課金が発生します。
お申込み後にご依頼をいただければ、PDFにて発行します。pakira@linuxmaster.jp までご連絡ください。助成金申請などの書類も対応いたします。
ご不明な点は pakira@linuxmaster.jp までお気軽にどうぞ
何もしなかった1年後
障害が起きるたびに、同じエラーメッセージで同じ検索をしている。
後輩はAnsibleで構成管理を回し始めた。自分はまだ手作業で1台ずつ設定している。
SELinuxは相変わらず「とりあえず無効化」。顧客から「有効のまま運用できますか?」と聞かれて、答えられない。
「あの時、受けておけばよかった」——その後悔だけが残る。
受講した1年後
障害の第一報が来ても、まずログを開いて切り分けに入れる。
Ansibleで構築を標準化し、サーバー追加が30分で終わるようになった。
SELinuxを有効のまま運用できている。トラブルが起きても、audit.logから原因を特定して自分で直せる。
「あの2日間があったから、今の自分がある」——そう思える未来。
独学で1年悩む時間と、2日間で身につける技術。
あなたの年収で計算してみてください。
129,900円は、トラブルを1件スマートに解決できれば回収できる金額です。
法人研修と比べてください。Red Hat公式トレーニングは5日間で30〜50万円。法人向けLinux研修も15〜30万円が相場です。実務で即使える実践力が、129,900円で手に入ります。
独学の時間コストを計算してください。毎晩2時間×週5日×半年=約260時間。あなたの時給に換算すれば、129,900円の何倍にもなるはずです。しかも独学では「壊して直す」経験は積めません。
障害対応1件の価値を考えてください。本番障害が1時間長引けば、機会損失・残業代・信頼低下のコストは数十万円に及びます。「10分で切り分けられる力」の投資対効果は計り知れません。
オンラインセミナー(Zoom受講)
自宅やオフィスから受講。クラウド環境利用
教材販売のみ(通信講座)
自分のペースで学習。メール+フォーラムサポート
上級編+基礎編セット
基礎の復習も一緒に固めたい方に。サポート期間2年間(単体の2倍)
セット購入だけのメリット:
※別途、クラウド利用料として500~1,000円程度(目安)が発生します。
※基礎編とのセットをお選びの場合、サポート期間は2年間になります。
※上記の日程以外で受講を希望する場合は、お申し込みの際に「受講日調整希望」をお選びください。12ヶ月以内のご都合の良いタイミングで受講できます。
※教材のみの販売を希望する場合は、お申し込みの際に「教材販売のみ(通信講座)」をお選びください。
※直前のご都合で受講できなくなっても、初回は無料で別日への振替が可能です。
自宅やオフィスからZoomで受講。弊社が用意するクラウドサーバーを利用するので、ZoomをインストールしたPCとインターネット回線のみでOK。
2日間つきっきりでお教えします。双方向オンラインセミナーなので、質疑応答やエラーに即対応します。
セミナーは受けずに、教材だけ受け取ることも可能です。通信講座という形で、自分のペースで学習を進めていただけます。
メールとサポートフォーラムで質問サポートも受けられます。途中で気が変わった場合もセミナー受講に切替可能です。
PayPal(ペイパル)での安全な決済となります。
受講コースと受講希望日を選択して「PayPalで支払う」をクリックしてください。
必要事項を入力し「銀行振込で申し込む」をクリックしてください。
自動返信メールにて振込先口座をご案内いたします。
・※は必須項目になります。
・法人名義でお申し込みの場合は、会社名をご記入ください。
・お申し込みは、基本的に受講者様の情報でお願いします。
・クレジットカード決済は、PayPalでのお支払いになります。送信されたカード情報が弊社に開示されることはございません。
・分割払い、ボーナス払いをご希望の場合は、クレジットカードで一括決済して頂いた後にご利用のクレジットカード会社へお支払い方法の変更をお申し出ください。
・お申し込みや決済がうまくできない場合はお気軽に pakira@linuxmaster.jp までお問い合わせください。
リナックスマスター.JP 運営・講師
SE時代の自分も、現場が変わって独り立ちしてからは、聞ける相手がいませんでした。
あの時、聞ける環境があれば、もっと早く成長できていたと思います。
「もう少し勉強してから受けよう」——SE時代にいつも自分に言っていた言葉です。
結局、「準備ができた」と思えた日は一度も来ませんでした。
準備ができてから学ぶのではなく、学ぶことが準備なのだと、今ならわかります。
今回の上級編は、受講生から「本番を想定した多台数構成も学びたい」「SELinuxをちゃんと"有効のまま"運用したい」「トラブル対応を体系的に身につけたい」という声を多数いただいたことから開講しました。
その声を聞いたとき、昔の自分を思い出しました。
だから、あなたには、このチャンスを逃してほしくないのです。
このまま独学を続けるか。それとも、2日間で一気に次のレベルに行くか…
判断はあなたに任せます。
ただ、次回開催からは値上げを予定しています。この価格で受講できるのは今回が最後です。
もし「自分のレベルで大丈夫かな?」と迷っているなら、まずメールで聞いてください。
状況をお聞きして、最適な選択肢をお伝えします。
私と一緒に、次のレベルへ行きましょう。
次回 5/23(土)~ | 残席あり | 次回より値上げ予定
開催日程・お申し込みはこちら